「できる営業マン」と「モテる人」の共通点とは!?
こんばんは。
内田繊維の 内田 優 です。
今日は先日行われたプルデンシャル生命保険
長野支社の支社長の話しを聞いた中で気になったこと、第一弾です。
プルデンシャル生命保険の営業マンの中で
優秀な成績を残している人たちには何点か共通点があるそうです。
その一つが 『マメな人』 だそうです。
営業をして契約書にサインをもらったら終わり!
そんな営業マンはダメです。
車の営業マンも売れたら終わりじゃなくてその後からが肝心だといいます。
納車後の車の調子はどうか?
何年か乗ったあと故障個所はないか?
車検が近づいているが忘れていないか?
などなど、営業マンから見れば何十人、何百人いるお客さんの中の一人かもしれなけど
お客さんから見ればその車を買った先の営業マンは一人です。
一人一人のお客さんに対してキメ細かな対応をしないといけません。
それが次の買い替えや紹介に繋がるはずです。
保険の営業にいたっては車よりも長い期間その商品である保険と
付き合う事になるケースも多いと思いますし、
金額も家の次に高いものになるとも言われます。
それこそ、契約してくれたお客さん一人一人のことを考えないといけません。
毎年、年賀状、暑中見舞い、バースデーカードを出す。
旅行に行ったらその先からハガキを出す。
お客さんの記念日なども忘れない。
何か月に一回、年に一回でもお客さんが契約した保険の内容を忘れないように伝える。
その時に見直しが必要ならそれも伝える。
確かに面倒です。手間がかかります。
しかし、それが信用・信頼になり、新たな契約、紹介に繋がっていくのです。
プルデンシャルのトップ営業マンたちは内容は様々かもしれませんが
契約してくれたお客さんとマメにコンタクトをとっているそうです。
以前こんな話を聞いたことがあります。
顔がいい男は確かにモテるかもしれないけど
顔が良くなくてもマメな男はモテる!!
これもプルデンシャルの営業と繋がる部分があると思いませんか!?
確かに私の周りでもマメな人は男女問わず人気だったりモテていました。
男女関係も営業も同じかもしれませんね(^^ゞ